西岡公園 <特殊公園>
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紹介 水源池は明治期に旧陸軍の水道施設として月寒川を堰き止めて造られたもので,その後豊平町を経て札幌市が経営を引き継ぎ,昭和46年にその役目を終えました。現在は水辺の公園としてはもちろんのこと,バードウォッチングや研究会などの自然愛好家にも広く親しまれています。ミズバショウが分布する湿原の中には木道があり,エゾハルゼミ,エゾアカガエル,エゾサンショウウオ,ホタルなどの姿も見られます。また,トンボや野鳥の種類も多く道内でも有数の生息地となっています。
所在 豊平区西岡
アクセス 地下鉄南北線「澄川駅」から中央バス西岡環状線[澄73]乗車,「西岡水源池」下車,徒歩1分
地下鉄東豊線「月寒中央駅」から中央バス西岡月寒線[月82]乗車,「西岡4条14丁目」下車,徒歩15分
告示年月日 1977.3.22
面積 408961平方メートル
駐車場 50台
※冬季間(通常12月初め〜3月末)は除雪センターとして駐車場を使用しておりますので一般車の駐車はできません。
ハイキング・森林浴 小さな子どもづれには水源池を取り囲む森を一周するコースが手ごろです。芝生広場や木道などがあり楽しめます。また,木道の延長には「西岡レクの森」自然歩道に連絡します。
自然観察会 四季を通して植物,昆虫,野鳥などの自然観察会が各種団体にて行われます。 
自然の姿  春の訪れを告げるようなミズバショウの開花に始まり,四季折々の草花が,そして秋には鮮やかに色づいた木々の紅葉が公園を訪れる人の目を楽しませてくれます。
 また,この公園にはマガモ・カワセミ・クマゲラ・アカショウビン・ヒガラなど140種近い野鳥が観察されています。
そして,初夏にエゾハルゼミが鳴き始まるのをかわきりに色々な虫の声が聞くことができます。また,夏から秋にかけてオニヤンマをはじめとして,生息種が北海道内一と言われる40数種のトンボが飛び交います。さらに,夏の一時期しか見ることができませんが,エゾヘイケボタルが川面で見られます。
冬,雪に覆われた木立の中を歩いていると,時々エゾリスが木々を駆け回っている姿を見かけることができます。
なお,水源池には,コイ・ワカサギなど十数種の魚類が生息しています。
このように,西岡公園には多くの生き物たちを育くくむ豊かな自然が残されています。
水景 西岡水源池,月寒川:明治時代,飲料用として利用された水源池は水をたっぷりたたえ,三角尾根の可愛らしい取水塔がシンボリックに残っています。
文化財 「旧西岡水源池取水塔」
その他の施設 トイレ(2箇所),水飲み台,時計塔,あずまや(シェルター),パーゴラ(つる棚),池,管理事務所,
芝生広場,修景広場,木道,展望台,不動明王(水道施設着工の際,工事の安全を祈願して据えられたと云われています)
樹木・草花 花壇,フジ,ミズバショウ,
イタヤカエデ,ホオノキ,ハルニレ,ヤチダモ,エゾエンゴサク,ハマナス,ウツギ
問い合わせ先 西岡公園管理事務所
電話 011-582-0050
関連URL (公財)札幌市公園緑化協会 西岡公園のページ
特記事項 広域避難場所
写真 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 見取図 1
   

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